ハブ注意!

我が家の眺めは(強調します!眺めだけは・・・(笑))眼下の街並みと遠く見える海、飛び立つ飛行機・・・とリゾートホテルのように最高です!
しかし・・・お買いものは、その眼下に見える場所まで急坂を行きます。
いろんなルートを探索して、最短ルートを見つけ愛用しておりました。
しかし・・・ある日その道をいつものように下ってゆくと目立つ黄色い看板がバンバンバン!と狭い間隔で3箇所もたっており『ハブ出没!注意!甘く見るな、通るな』と書かれていました。
そうなんです、薄暗い雑木林をちょっと通ると近道なので使っいてたのに〜残念。
さすがにハブに噛まれる危険を負ってまではね〜。
しかたなく、ちょっと遠回りだけど11月でも汗をかいてしまうルートに変えました。
こう考えると、早く自動車運転独り立ちしたいものです。
とにかく、坂道歩いている人にほとんど出会いませんからね〜。
私は今のところ毎日良い運動しております♪
お腹空くので結構食べますが、体重はむしろ減りました。
ちなみに沖縄の方々はメタボ率が全国でも1、2位を争うほどだそうで、歩くことを薦めるTVCMもやっており深刻な問題みたいです。
またもや「取り戻そう!健康長寿沖縄!」と言っております。

 

わざと道に迷う

那覇市は結構、坂が多いです。
世界遺産で有名な首里城は見晴らしの良いとても高い所にありますし、同じく世界遺産の識名園も高台にあります。
そして我が家も識名園の比較的近くにある高台です。
そして、那覇市内の道は葉脈のようです。
結構な坂道+えっ!この先にも道あるの?という感じで細い道が手を伸ばすように走ってます。
実に宅配業者泣かせの坂道です。
地元の方々の多くの移動手段はクルマかバスです。
所によっては40°の急斜面を歩く人はあまり見かけません。
どうりで〜「取り戻そう、健康長寿国、沖縄!」と川平慈英が歩くことを推奨するCMが盛んに流れているわけです。
確かに11月でも湿潤なこの地では、お天気の日に坂道を登ったら結構汗かきます。
楽な方が良いのは同感です。
でも、おもしろいのですよ〜!この街の道はまるで迷路みたいで!!!
移住当初は、思いのほかとんでもない所に行ってしまい、泣きながら帰宅したこともありましたが(隣接する市までかなりの距離を歩いてました)その経験が活きて大体の土地感覚がつかめ、今はわざと道に迷って楽しんでいます。
予想通りだったり、少しずれていたり、ハタマタとんでもない所に辿り着いたり(笑)

新しめな家と赤瓦の平屋が入り混じっている街並みに今日も新鮮な風景を求めて初めてのルートを楽しんでいます。

桜坂劇場でバルフィに出会う♪

先日めちゃめちゃ場末の昭和な感じのアーケードを抜けて辿り着いた「桜坂劇場」という味わい深い映画館で、インド映画「バルフィ!人生に唄えば」を見てきました。
雑誌で紹介されて、見たい!と思いつつ東京での上映は終わってしまいガッカリしていました。それが那覇で叶うとは!しかも結構長くやっていています。
生まれながらに聞くことも、話すこともできない主人公の男性と二人の女性との恋の話、そしてこの世を旅立つ迄の話しです。
聞くこと、話すことはできないけど、目で話すのです、主人公のバルフィ!
恋した女性には体当たり、それがとても痛快で、大笑いの連続。
そして障害を持つ女性との恋、これは女性に惚れられるのですが、初めは迷惑に思っていた彼女に対して情から愛情になってゆく温かさがたまらなくグッときました。
伝えたいという気持ちは聞こえなくても、話せなくてもそれを超えて、もっとストレートに伝わるのだと思いました。
純真無垢ってスゴイです!
『バルフィ!人生に唄えば』とってもオススメです♪
http://barfi-movie.com/about/index.html

イチャリバチョーデー

沖縄に移り住んでから一カ月が経ちました。  
那覇市内ですが、中心部からはちょっと離れた住宅地なのでのんびり暮らしてします。  
日常のお買い物、バスの乗り方、市内の地理、言葉などに次第に慣れて、
今はこの街の住人になれたと感じています。  
海、ジャングル、洞窟など南国の自然にはこれからゆっくり親しんでまいります。
そして、嬉しいことに旦那さん&その友人関係以外に初めて知人ができました!  
フェルデンクライスメソッドがご縁で、隣町に住む母娘さんです。
お母さんは私と同じ年頃です。
沖縄に移住いてきたことを大歓迎して下さり、じつに温かく大らかな方です。
そして『イチャリバチョーデー』という島の素敵な言葉を教えてくれました。
「一度会ったら兄弟だよ」という意味だそうです。
兄弟の様に(この場合は姉妹ですかね〜)親しくしましょう♪という意味だそうです。
東京では多くの仲間に囲まれて楽しく過ごしていましたが、今は旦那さんと大家さんしか親しく話せる人がいなかったので、この出会いは本当にウレシイです。

過ぎたるは及ばざるがごとし

先日、体にも自然環境にも、生産者、流通する方々の生活をも豊かにする素晴らしいシステムがあるので、是非、紹介したい!という方のお話をうかがいました。
多分本当に良いものなのだと思います。それを作るきっかけや、理念、流通システムに至るまで関わる人達、使う人達への思いやりに満ちた素晴らしさは情熱を持って語る彼女から伝わってきました。それが約1時間半休まず続きました。
一生懸命話す彼女の熱意に、ちゃんと理解したい気持ちあり、かなり集中して耳を傾けました。
話はなんとなく一段落して(まだ終わってないけど・・・)トイレに立ちました。
その途端、私の頭の中がシャカシャカ回り始めて〜トイレで独りゆっくりと座った途端、ふーっと息が吐き出され、さきほどの説明がようやくストンと落ちて理解し始めました。
呼吸が戻ってきた感じです。頭が急速に回転しはじめたようです。
「あ〜かなり無理して聞いていてしんどかったのだ〜」と、気がつきました。
大体、ヒトの集中力は45分と言われています。
今日は腕時計を外して聞いていたので、45分の倍以上の時間を集中して真剣に耳を傾けた結果、私の容量はオーバーしてしまったようです。
その後は息を吹き返し(笑)、長くなることなく、お話は終わりました。
正直に「盛りだくさんすぎてちょっと疲れました〜」とお伝えしましたが、わかってくれたかしら・・・?
間違えなく一生懸命伝えたい一心なのでしょうが、相手が受け入れられるペースとか容量とか考えないと、せっかくかけた時間は逆効果だったりするものですね。
少し休息をとることは大切ですし、1回の説明にかける時間は45分(集中できる時間)にすることが、お互いにとって有意義な時間になるのだな〜と感じました。
そして、フェルデンクライスのレッスンをする時も同じことが言えます。
クライアントさんが快適でいるか?受け入れられる量以上の事をやってないか?
共にいて、触れて、動いて、感じて、受け入れられる適切な量を行うことが良いレッスンになるのです。
それは、時には少ないとか、もの足りないとか、感じるかもしれません。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」とは良く言ったものです。
そういえば恩師が「よい仕事をする人(プラクティショナー)はやり過ぎない」と、いつも言っていました。
相手の状況を冷静に見て、判断できれば適量もわかるのでしょうね。
今日は身を持って良い経験をしたな〜。
ありがとうございました♪

 

8月4日 福島に行ってまいりました

84日『フェルデンの会』の仲間達と共に、福島市内の仮設住宅集会所に行ってまいりました。

“しのぶ台40人ほどの方が、そして“南矢野目”170人くらいの方が避難されている2つの仮設所内の集会所です。どちらも浪江町の方々が避難されています。

この活動が始まり7回目、私は昨年7月からメンバーに加わり、今回で4回目の参加になります。

フェルデンクライス・プラクティショナー9名、受付&お茶出しのお手伝いの方1名、現地でお世話して下さる方3名が二手に分かれて、ふれあいのひとときを過ごしてまいりました。

「前にやってもらって、とっても気持ちよかったから、また来たよ〜」と楽しみにしてくれていたおばあちゃん達、レッスンが終わると仲間のおばあちゃん達とお茶をのみながら楽しそうに話していました。「首がうまってなくなっていた気がしてたけど、今は首ができて長〜くなった気がするなぃ」「痛いことしないで、気持ちよくなれるから、いいんだなぃ」「なんだか背が高くなった〜」とキャッキャと笑っている姿はまるで乙女のようでした。思わずこちらまで笑顔になります。

そして早々に予約をいれて下さったご夫婦、よ〜く覚えています!3回目にも来て下さって、懐かく嬉しくなりました。今は近所の農家さんから畑をかりて野菜を作っているそうです。今の元気な様子を拝見できて本当にうれしいです。

皆さん、その後もお茶を飲みながらゆっくり過ごされていました。

5歳の人懐っこい女の子、遊んでくれる高校生の男の子、人が集い、笑い声がする場所にもなったようです。

そして印象的だったのは酪農農家をやっていて、毎日、乳搾りをしていた働き者のおばあちゃんの、手の指。「くの字」に曲がっていました。こんなにも体に染みついていた日々の暮らしが突如奪われてしまったその気持ちをグッと押さえて、静かに暮している姿に、一刻も早く以前と同じは難しくても、少しでも日常を感じられる生活がやってくるように、と強く思いました。

責任を取るべき方々の善意ある行動をお願いしたいです。
次回10月にまたうかがいますね。


明けましておめでとうございます。

 明けましておめでとうございます。
いよいよ2013年の幕開けですね。
みなさんはどんなお正月をお過ごしですか?
そして、新しい年に対してどんな想いをお持ちでしょうか?

私、澤は昨年の7月に妊娠してから、出産・育児に向けて、ひつじのレッスンを産休させていただいています。

というのも、つわりがとても強く、どうにもこうにも活動することができなくなってしまったのですが・・・。
でもおかげさまで、そんな経験を経て、気づいたら私の生活や価値観は大きく変化していました。
おなかの中にいるときから、赤ちゃんのパワーはすごいです☆
私を母親としてグングン育てていっているようです。

今は仕事は続けてはいますが、ゆったりとした、ほんとうに丁寧な毎日を過ごしています。
そして、日々大きくなるおなかや体の変化、心の変化を楽しんでいます♪

今年の私のテーマは
愛情 安らぎ 心地よさ 

もちろん、様々な大変なこともあると思うのですが、
経験するって、とても大切な貴重なものだと思うので、
毎日を大事に、丁寧に過ごしていきたいと思います。

出産予定日は3月31日♪

もうしばらく、ひつじのレッスンはお休みさせていただきますが、
いつの日か、みなさんにお会いできるときを楽しみにしています。

みなさんにとっても、よい学びの年になりますように、
心よりお祈りいたします。

澤 和子








10月14日 福島に行ってまいりました。

 

·         10/14、福島市内の仮設住宅の集会所へボランティア活動に行ってきました。
メンバーは8人のフェルデンクライス・プラクティショナーと1名のお手伝いの方、そして現地でコーディネートして下さる方です。
このコーディネーターの方々の存在の大きさを感じました。
仮設住宅の近くに住んでおられて、日頃から交流があり、とても良い関係性を持たれているようです。

コーディネーターの方々が作ってきた炊き込みご飯、煮物、漬物などがテーブルに並べられて、順番待ちされている方、終わった方が皆でテーブルを囲んで楽しそうにお昼ご飯を食べていました。一度帰った方の家にも声をかけに行ったようで、嬉しそうに仲間に加わっていました。私達も一緒に加わり、大きな輪となって和やかなランチタイムを過ごしました。
皆さんが打ち解けて下さったおかげで、私達もレッスンを通じて良い時間を過ごすことができました。
「いんやぁ〜ぬくい手だなぃ。気持ええこと〜(温かい手だね。気持ちいいね)」と、皆さんニコニコしながら言っていたのが印象的でした。

しかし、お話を聞くと、現実は厳しく、安心できる日常を取り戻すには長い時間を要することを改めて感じました。とにかく、永く寄り添わせていただきたいと思います。
次回は3月予定です。


ピナ・バウシュを見て

 こんにちは、さわです


を見てきました。
ピナ・バウシュは有名なドイツのダンサーです。
私は、ダンスなどには全く興味がなかったのですが、何となく気になって『pina /ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』を見てしまったら、ものすごく感動してしまって!
翌朝『ピナ・バウシュ 夢の教室』を見に行ってしまいました。

元々「体の動き」には興味があったのですが、それは仕事柄もあり、機能との結びつきでのことでした。
でも、ピナの映画を見て、体の動きというのは「表現する」ということなんだ!!って、ほんとうにもう、強い衝撃でした。

中でもとても感動したのは、ピナの舞踏団のダンサー達って体型も動きも人それぞれなんです。細くてしなやかできれい・・・ではなくて、本当に人それぞれ。体のサイズや動き方やテンポや。
だけれど、ほんとうに内側から表現している。

ピナ自身が踊っている様子も、ほんとうにこれほど内側から体の動へとしなやかに繋がっている人っているんだって、驚きました。


『夢の教室』は、ダンス経験のない14歳〜18歳の子ども達が、1年ほどの練習を通して舞台に立つまでのドキュメンタリーです。

そこで感じたのは、人を育てる時の強い愛情です。
「わからない」「できない」と、簡単に発する子ども達、その子ども達の持つ不安や羞恥心や人とのふれあいの難しさなどを、「こうすべき」っていうようなやり方でなく、全部を包んで一緒に進んでいく様子。

その様子に、愛情って軽い表面的なものでなく、とても強く太く大きなものなんだと強く感じました。

そして、次第に自分に自信を持ってオープンになってゆく子ども達。
ピナの舞台を通して「自分は変わった」と、話す子がいたけれど、
見ていると、「変わる」って、その人自身の本質が変わるのではなくって、
よりその人らしく自由になることなんだって、
なんだかそんなことに気がつきました。

ピナ・バウシュは本当に素敵な人だったのでしょうね。
ほんとうに感動!
そして温かい気持ちです。

明日もがんばろう




True Colors

さわです

毎週土曜日23:00〜23:30、Eテレでやっている、アンジェラ・アキのsong book in Englishという番組ご存知ですか?

おもしろいんですよ〜♪

英語の曲のその言葉の意味を深めていって、
また新しい訳を作っていくんです。
聞き流してしまう言葉も、ひとつづつ丁寧に感じていくと
また全然違う曲のように深く染み込んでいきます。

言葉って、素敵です

今週まで、シンディ・ローパーさんの
がテーマだんです。

私、その曲に感動しました。
ぜひ一度、歌詞を読んでみてください。



プロフィール

sagara
沖縄、時々東京で、フェルデンクライスメソッドのレッスンを行なっているさがらです。詳しくは http://hitsujis.jpをご覧ください。

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